人探しの方法

家族が失踪した際にすぐに捜索・保護する全手順

家族が失踪した場合に、その捜索はどのように行えばよいのでしょうか。

また、失踪者の捜索方法には、自分で行う方法や警察に捜索願を出す方法、探偵事務所に捜査を依頼する方法など、様々なものがありますが、どのようなタイミングでどのような方法を採用すれば、最も効果的な人探しができるのでしょうか。

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家族のだれが失踪したかで捜査の初動は変わる

一言に家族の失踪といっても、様々なケースがあります。

小さい子供の失踪もあれば、思春期の子供の失踪もあります。

高齢者の失踪も最近は増えていますし、夫や妻といった家族の中心となる者の失踪もあります。

家族のうち、誰が失踪したかによって、捜索の初動は変わります。

捜索の第一歩は、言うまでもなく、家族が自分でできる捜索を行うことですが、そういう方法には限界があるので、複雑な失踪の場合には、どうしても、警察に捜査を依頼することが必要になります。

しかし、すべての失踪について、失踪があった直後に警察に捜索願いを出した方がよいかというと、それは正しくはありません。

警察に捜索願を出すタイミングは、事件性の有無や、失踪した者の種別によって、異なってきます。

小さい子供が失踪した場合の初動対応について

小さい子供(中学生以下)は、家出願望があっても、実際に家出することはほとんどありません。

従って、小さい子供が失踪した場合には、誘拐など、事件に巻き込まれた可能性が高くなります。

連絡がつかなくなってから半日以上、学校から帰宅する通常の時間から3時間以上経過した場合には、直ちに警察に捜索願を出した方がいいでしょう。

普通の大人の人探しの場合、まず、失踪してから3日とか1週間経過しても本人が見つからないという場合に、警察に捜索願を出します。

しかし、子供の失踪は、事件性が高いので、そんなことをしていれば、手遅れにかる可能性が大です。

思春期の子供が失踪した場合の初動対応について

思春期(高校生~20歳くらいまで)の子供は、親の監視下に置かれることを嫌い、学校からの帰宅時間を意図的に遅らせたり、無断で友達の家に外泊したりします。

なので、小さい子供とは異なり、帰宅時間が通常より遅くなったり、深夜になっても帰宅しないという場合でも、事件に巻き込まれたというケースは稀です。

親の方も、子供の携帯電話にメールを送るだけで、失踪があっても、しばらく放置しているケースもよくあります。

しかし、やはり、1日以上待っても連絡がつかない場合には、この場合も警察に捜索願を出した方がよいでしょう。

思春期の子供の失踪の場合、警察は、事件性がそれほど高くないという理由で、積極的に動いてくれないと考えた方がよいでしょう。

失踪者は早く見つけ出すに越したことはないので、警察に捜索願を出した後も、家族は、心当たりのある場所に行ってみるだとか、失踪者の友人や学校に電話をかけるだとかして、自分で行える捜索活動を継続するのがベストです。

高齢者が失踪した場合の初動対応について

高齢者の失踪では、高齢者は帰りたくても帰れない状態に陥っていると考えた方がよいでしょう。

 高齢者の方は、若者と比較して、体力や免疫力の点で劣ります。

特に、厳冬期や酷暑期に失踪した場合には、一刻を争います。

従って、高齢者が失踪した場合には、早めに警察に捜索願を出します。

高齢者の方が失踪した場合で、捜索願を出すタイミングについては、失踪が起こった時期によってケースバイケースなのですが、おおよその目安としては、高齢者が行方不明となった後、家族が1時間程度捜索しても見つからない時が、警察に捜索願を出すタイミングとなります。

警察の方でも、厳冬期や酷暑期に高齢者に関する捜索願が出された場合には、積極的に動いてくれるはずなので、その点では安心できます。

もちろん、警察に捜索願をだしたからといって、家族の捜査をやめる必要はないので、届出を出した後も、家族の捜索を継続したほうが良いことは言うまでもありません。

夫が失踪した場合の初動対応について

夫が失踪した場合、何か大きな意図をもっているケースが大部分です。

例えば、妻の物言いや態度に立腹して家出した、等という意図です。

子供の失踪とは異なり、事件に巻き込まれた結果の失踪であることはそう多くはありません。

従って、失踪初期に警察に捜索願を出す必要性は、事件の心当たりがある場合を除き、ほとんどないでしょう。

それでも、1週間以上経過しても連絡がつかない場合は、その時点で、警察に捜索願を出します。

大人の失踪の場合、警察の方では迅速に捜査を開始してくれません。

警察に捜索願を提出した後も、家族が継続して捜索を続ける必要があります。

妻が失踪した場合の初動対応について

妻の失踪も、意図的な家出の可能性が高いです。

夫の家出と比較した場合、妻は家庭にいなければという意識が強いのが一般的にもかかわらず、家出をしたわけですから、その分、失踪は深刻になります。

しかし、子供の失踪とは異なり、こちらも事件性は決して高いわけではありません。

事件性が高くないので、失踪初期の段階で警察に捜索願を出す必要はありません。

しかし、失踪から1週間を経過しても連絡がつかない場合、やはり何かの異常事態が起こっている可能性がありますので、このタイミングで警察に捜索願を出します。

それまでは、家族が、親戚や妻の友人などの電話をかけるだとか、心当たりのある場所を訪問するとかして、家族による捜索を行います。

家族が失踪した時の捜索手順について

家族が失踪した場合には、まず、家族が自分でできる捜索を行うのが基本です。

家族が自分でできる捜査によって失踪者が発見できない場合、次ぎに、警察に捜索願を出します。

失踪の内容によっては、警察による失踪者の捜索が不十分なケースも出てきます。

その場合には、必要に応じて、探偵事務所にも捜査の依頼を出します。

第1段階・家族が自分でできる捜索を行う

家族が失踪した場合、一番最初に行うのは、家族が自分でできる方法で行う捜索です。

具体的には、以下のような方法があげられます。

  • 電話やメールで呼びかける
  • インターネット掲示板を活用する
  • FacebookなどのSNSを活用する
  • 会社、学校、失踪者の友人・知人宅に電話を入れる
  • 徒歩で足取りを追う

単純なケースであれば、これだけで失踪者を発見できます。

誘拐などの事件性が疑われるケースでは、躊躇なく警察に捜索願を出しますが、事件性の低い失踪の場合には、家族がこういった自分でできる捜索を行なう前に警察に捜索願を出すと、捜索願を出した瞬間に失踪者が発見されたりして、人騒がせな結果になります。

小さい子供の失踪など事件性が高い場合を除いては、まず、家族が、上記のような自分でできる捜索をしっかりおこない、それでも失踪者を発見できない場合に初めて、警察に捜索願を出します。

第2段階・警察に捜索願を出す

失踪者が出た場合、まず、家族が自分で捜索を行いますが、それでも失踪者を発見できない場合には、警察に捜索願を出します。

捜索願を出すタイミングは、家族のうちの誰が失踪したかで異なりますが、小さい子供や高齢者を除いて、1日~1週間程度、家族で捜索して見つからない場合に、警察に捜索願を出すのが一般的です。

小さい子供や高齢者など、事件性や緊急性のある失踪の場合には、一刻を争いますので、このケースでは、失踪があった場合に、直ちに、警察に捜索願いを出します。

小さい子供や高齢者の失踪で、失踪直後に捜索願を出したけれども、失踪者が捜索願を出した直後に発見されることもあります。

しかし、小さい子供や高齢者の失踪の場合、そうなっても、後から、人騒がせだと非難されることはありません。

それは、小さい子供や高齢者の失踪の場合、一刻も早く大掛かりな捜査が必要なことは、皆が分かっていますので、家族が自分でできる捜索を十分に行わない段階で警察に捜索願を出すことも容認されているからです。

第3段階・探偵事務所に依頼する

失踪者の捜索の第3段階は、探偵事務所に依頼することです。

警察に捜索願を出したからといって、捜索はそこで終了しません。

警察には、誘拐など事件性の高い捜索は優先して行いますが、家出や夜逃げなど、事件性の低い捜索の場合には、迅速に捜索を開始しないという特徴があります。

事件性の低い失踪の捜索を警察に依頼した場合、警察の動きは鈍いので、家族が自分でできる捜索を継続して行う必要がありますが、失踪者が家族に居場所を隠しているような複雑な失踪の場合、家族が自分でできる捜索によって失踪者を発見するには限界があります。

そのようなケースでは、警察に捜索願を出した後、探偵事務所にも捜査を依頼するとよいでしょう。

家出や夜逃げによる失踪者の捜索に関しては、警察よりも探偵事務所の方が調査力が高いし、担当者の数も多くなります。

探偵事務所は、事件性の有無にかかわらず、依頼を受けた事件については迅速に対応しますので、事件が放置されたまま長期間経過するということもありません。

失踪者が出ることを予防するポイントについて

家族に失踪者が出た場合、適切な捜索を行って迅速に失踪者を発見・保護することが重要なことは言うまでもありません。

しかし、普段から家族に失踪者を出さないように予防しることが最善の策です。

家族に失踪者を出さないようにするためには、普段から、家族間のコミニケーションを充実させておく必要があります。

家族間のコミニケーションが活発だと、家族同士でそれぞれの不満を感じ取り、それが大きくなる前に解消する策をとることで、不満が爆発して失踪に至るという事態を防ぐことができます。

家族間のコミニケーションが密だと、失踪の兆候を事前につかんで、失踪を未然に防止することも可能です。

いずれにしても、家族に失踪者を出してしまうと、警察に捜索願を出す必要が生じたり、高い料金を支払って探偵事務所に依頼する必要が出るなど、大変なことになります。

警察に捜索願を出すと、自宅に警察官がやってきたりして、近所の人のうわさ話のネタにされたりします。

そういった事態は避けるにこしたことはありません。

失踪者が出てしまった場合、その失踪者を発見して自宅に連れ戻した場合には、むやみに怒らずに、失踪に至った原因をよく聞き出して、その原因を解消する対策を講じるのがベストです。

必要に応じてカウンセリングを受けさせるなど、心のケアも必要になります。

失踪人・家出人をいち早く見つけ出したい方へ
近年、警察に提出された「捜索願」が増加しており、行方不明者は78,668人と発表されています。「捜索願」が出されなかった方の数も含めると、その実数は10万人を超えると言われています。

実は警察に捜索願を届けたとしても、事故や事件性が無い限り積極的には動いてくれません。警察はあくまでも事件捜査をする機関であって、人探し機関ではないのです。しかし「事件になってから動く」では、探したい人の立場からすると手遅れです。

「人探し」は探偵事務所が得意としています。原一探偵事務所では事件になる前に、警察より早く人探し調査を行います。

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